建設廃棄物は、産業廃棄物全体の排出量の約2割を占めており、建設工事現場からの建設廃棄物の排出量は、全国で年間約8,500万トン。これは東京ドームの約50個分に相当する膨大な量です。また、産業廃棄物の不法投棄の約6割を建設廃棄物が占めています。さらに、産業廃棄物の最終処分場は残存容量が少なくなっており、残余年数は全国で3.7年、首都圏においては1.2年分しかありません。なお、建設廃棄物のリサイクル率は全体で約8割となっていますが、木材や汚泥についてはリサイクルが遅れています。
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